顔よりも先に年齢が出やすいと言われる手。その理由のひとつが、皮膚の構造にあります。
手はもともと乾燥しやすい部位
手の甲は皮脂腺が少なく、肌を守る皮脂膜がもともと薄い部位です。そのため、水分を保つ力が弱く、乾燥の影響を受けやすくなっています。さらに、手洗いや水仕事、アルコール消毒などで皮脂や水分が奪われる機会も多く、日常の中で乾燥が進みやすい環境にさらされています。
くすみが目立つ、もうひとつの理由
乾燥に加えて、手の印象を左右するのが「血行」です。指先まで血流が滞ると、肌の透明感が失われ、くすんで見えやすくなります。デスクワークやスマートフォンの操作で手先を動かす機会が減っている方は、特に血行が滞りやすい傾向があります。
今日からできるセルフケアの基本
1.水仕事のあとは、すぐに保湿する
手を洗った直後は、肌の水分が最も蒸発しやすいタイミングです。水気をしっかり拭き取ったあと、できるだけ早くハンドクリームでケアする習慣をつけましょう。
2.ハンドマッサージで血行を促す
指の付け根から指先に向かって、優しく揉みほぐすようにマッサージすると、血行が促され、くすみの緩和につながります。クリームを塗るタイミングに合わせて行うと、無理なく続けられます。
3.保湿は「油分」も意識する
化粧水のような水分だけでなく、油分を含んだクリームで蓋をすることが、乾燥しやすい手には特に大切です。
セルフケアだけでは物足りないと感じたら
日々のセルフケアは、乾燥・くすみを防ぐための土台になります。ただ、一度乾燥が進んでしまった手元は、セルフケアだけで印象を変えるまでに時間がかかることも少なくありません。
nagでは、フラーレン配合の抗酸化美容液や高濃度の美容液導入により、手元の印象そのものに向き合うケアをご提案しています。「毎日ケアしているのに、あまり変化を感じられない」と感じている方は、一度サロンでの集中ケアもご検討ください。

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